2012.05.29(Tue)
仁淀川と椿山集落を見た後、どこに宿をとるかで迷います。
できれば中村で取りたいところなのですが、
宿台が高い。
で、どうしようかと悩んだ結果、約100キロ先の宿毛へ。
翌日、晴れた天気を期待したのですが、
やっぱり薄曇りで靄がかかってる。。。
天気が良ければ朝一から日が昇るコントラストと川の写真を
撮ろうと、朝5時からスタンバイしていたのですが、
結局天気がよくならず、9時に宿を出発。
Twitterでライブ中継しながら散策して沈下橋を撮影。
このあたりはタバコも作っているようです。
目の前をキジのつがいが横断したり、
とてものどかでした。
ちょうどカワエビ漁の真っ最中で、あちこちに仕掛けをなげていました。
おばちゃんがずっとこの状況から動いてくれなかったので、
しかたなくシャッター切りました(笑)
ひとえに沈下橋と言っても、
橋脚のデザインが微妙に違っていて、
興味深かったです。
支流にも沈下橋がかかっています。
ここでお昼ご飯。
川のせせらぎと鳥の声を聞きながら・・・満足。
結局、四万十市(中村)から川に沿って100キロほど遡りました。
本当はあと100キロまだ残っているのですが。
それはまた次回の楽しみにしておきます。
オマケ。
四万十町を四万十川沿いに走っていて、小さな橋を渡ったとき、
視界の端っこになんかアーチ橋っぽいものが入りました。
なんだ!?
車を停めてさっきのところに戻ると・・・
これはまた立派な石積みアーチ橋じゃないですか。
一見、小さな橋ですが、これで四国最大の石積み式アーチ橋。
国の指定登録文化財になっています。
明治30年頃からはじまった道路の建設の際に作られたもの。
当時からこの道はあったんですね。。。
そしてもう一つ。
「国鉄」という文字に反応して思わず車を停めてパシャリ。
駅名だけでなく、この標識もずっと昭和のままのようですね・・・
さて、時刻は13時。
このあと、高知を抜けて愛媛の外泊集落へ向かわねば。
そして太陽が登っているうちに南予の遊子まで行かないと・・・
つづく。
できれば中村で取りたいところなのですが、
宿台が高い。
で、どうしようかと悩んだ結果、約100キロ先の宿毛へ。
翌日、晴れた天気を期待したのですが、
やっぱり薄曇りで靄がかかってる。。。
天気が良ければ朝一から日が昇るコントラストと川の写真を
撮ろうと、朝5時からスタンバイしていたのですが、
結局天気がよくならず、9時に宿を出発。
Twitterでライブ中継しながら散策して沈下橋を撮影。
このあたりはタバコも作っているようです。
目の前をキジのつがいが横断したり、
とてものどかでした。
ちょうどカワエビ漁の真っ最中で、あちこちに仕掛けをなげていました。
おばちゃんがずっとこの状況から動いてくれなかったので、
しかたなくシャッター切りました(笑)
ひとえに沈下橋と言っても、
橋脚のデザインが微妙に違っていて、
興味深かったです。
支流にも沈下橋がかかっています。
ここでお昼ご飯。
川のせせらぎと鳥の声を聞きながら・・・満足。
結局、四万十市(中村)から川に沿って100キロほど遡りました。
本当はあと100キロまだ残っているのですが。
それはまた次回の楽しみにしておきます。
オマケ。
四万十町を四万十川沿いに走っていて、小さな橋を渡ったとき、
視界の端っこになんかアーチ橋っぽいものが入りました。
なんだ!?
車を停めてさっきのところに戻ると・・・
これはまた立派な石積みアーチ橋じゃないですか。
一見、小さな橋ですが、これで四国最大の石積み式アーチ橋。
国の指定登録文化財になっています。
明治30年頃からはじまった道路の建設の際に作られたもの。
当時からこの道はあったんですね。。。
そしてもう一つ。
「国鉄」という文字に反応して思わず車を停めてパシャリ。
駅名だけでなく、この標識もずっと昭和のままのようですね・・・
さて、時刻は13時。
このあと、高知を抜けて愛媛の外泊集落へ向かわねば。
そして太陽が登っているうちに南予の遊子まで行かないと・・・
つづく。
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